突然ですが皆さんは、“お家の中”はどれほどの危険があるかご存じですか?
「どこだろう??」
「なかなか、思い浮かばない」
私たちの身近でも普段何気なく生活しているお家や職場、学校・・・様々な場所に
意識していなければ気付けない危険な場所は“存在”します
今回は、“お家の中”について少し考えてみましょう。
・玄関・・・日本家屋には家に上がる時は“靴を脱ぐ”風習があり、かまち(玄関先の段差)は必ず存在します
[足を上げたつもりが、上げきれてなく転倒][態勢を崩し転倒][(かまちを)踏み外して転落転倒]etc
・廊下・・・一見何ともない廊下も実は危険は“隠れ”ているものです
廊下に面している居間や和室、客間 これらの場所に該当する物は何だと思いますか?
「なんだろう?」
「とびら」 そう、ここで危険な個所は“扉(とびら)”です
ガラスの入った引き戸や襖戸・・・もし態勢をくずし転倒したら、ガラスで切ったりして怪我をしてしまう危険があります
そういった、様々な要因や原因で大きな事故に繋がります
そこで、今回は手すりを設置して“安全に”お家の中を歩こう
設置したい場所に様々な組み合わせで
対応できます
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