毎年6月の第1土曜日~月曜日の3日間、中之島大橋の下流、刈谷田川堤防上で中之島地区と対岸の見附市今町地区との間で行われる「大凧合戦」。
畳約8枚分の六角大凧が空を舞う伝統行事です。
信州の旅人が凧揚げをしたのが起源と言われ、天明年間に入り、堤防の地固めの一策として人を集めて、刈谷田川をはさんで行ったのが今日の大凧合戦の始まりと伝えられています。
(参考・引用:長岡市ホームページ)
弊社スタッフのTさんが見物に行ってきました!
その時の写真を交えて紹介します。
祭りの前には、各町内や協賛事業所の前に凧が展示されています。
来年は見物に行ってみてはいかがですか?